寄付をしたら私は会社にとってどんな利点があるのか。他にどういう所が寄付をしているのか。どうやって貴婦人を調達したらいいのか。このリストを頭に入れて書いたのが例ですが反応はたったの0．5％でしたが、有力なスポンサーが数社へ誰だし、中には1万3,000ドル寄付してくれたところもあった。この新しい自社の寄付金のおかげでその年の24時間テレビのプレイ費用の半分がカバーできました。このプロジェクト関係者の大平とはみんな、そんな手紙を全く効き目がないだろうと思い込んでいました。それまでの経験では無駄だったからです。